SSCA2.0 スマートコミュニティ協議会

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SSCA2.0とは?(特徴)

  • 特徴
  • 事業内容
  • 効果

『作り手』でなく『使い手』からの発想

利用者目線から、技術開発とスマート化を考えます。

「使い手」である「住民」や「利用者」にとって必要な事、必要な物、必要な技術を、開発し、まちをスマートにしていきます。まち全体のスマート化には、自治体と連携した産学協同のプラットフォームが求められおり、私達は協議会としてそれを実施します。

  1. 「使い手」である「住民」「利用者」からの視点
  2. 建物単体ではなく「まち」全体のスマート化
  3. 自治体と連携した産学協同プラットホーム

リーダーシップとスピード感

事業創造をめざし、各ステークホルダーと連携しながら、
協議会がリーダーシップを持って、スマートコミュニティを構築します。

2012年に大阪市咲洲地区からスタートした当協議会は、海外のスマートコミュニティネットワークと連携し、海外展開へも歩み始めています。

海外・他地区へ展開
  • 2012.08

    協議会創立

  • 2012.11

    大阪市立大学 URBENES設立

  • 2013.04

    一般社団法人化

  • 2013.06

    Smart Energy Japan 2013出展

  • 2013.12

    デンマークCCCとMoU締結

  • 2014.01

    ICN加盟

  • 2014.05

    ICN SUMMIT2014参加

  • 2014.09

    Hambulg国際シンポ

  • 2014.09

    ICN2.0加盟

  • 2014.12

    SSCA2.0 商号変更

  • 2016.10

    神戸大学との連携

  • 2017.05

    超スマート社会建設協議会 商号変更

産学連携と国際展開

先進的なシステムと展開体制により世界をリードします。

研究機関と民間企業と自治体・国が連携したプラットホームで事業を推進し、国際展開ではInternational Cleantech Networkの理事としてヨーロッパ・北米・アジア・オセアニア・アフリカなどのCleantech Clusterと共に推進しています。ICNの他にも海外交流を積極的に行っています。

国際展開

  • CLEAN
  • Cleantech Delta
  • Ecotech Quebec
  • Eco World Styria
  • Green Cape
  • Lombardy Energy Cleantech Cluster
  • OREEC
  • Renewable Energy Hamburg
  • Research Triangle Cleantech Cluster
  • Tenerrdis
  • Singapore Business Federation
  • The Energy Coalition:California

地産地消に向けたプロジェクト

エネルギーの地産地消に向けたプロジェクトを実施・推進開