利用者目線から、技術開発とスマート化を考えます。
「使い手」である「住民」や「利用者」にとって必要な事、必要な物、必要な技術を、開発し、まちをスマートにしていきます。まち全体のスマート化には、自治体と連携した産学協同のプラットフォームが求められおり、私達は協議会としてそれを実施します。
事業創造をめざし、各ステークホルダーと連携しながら、
協議会がリーダーシップを持って、スマートコミュニティを構築します。
2012年に大阪市咲洲地区からスタートした当協議会は、海外のスマートコミュニティネットワークと連携し、海外展開へも歩み始めています。
協議会創立
大阪市立大学 URBENES設立
一般社団法人化
Smart Energy Japan 2013出展
デンマークCCCとMoU締結
ICN加盟
ICN SUMMIT2014参加
Hambulg国際シンポ
ICN2.0加盟
SSCA2.0 商号変更
神戸大学との連携
超スマート社会建設協議会 商号変更
先進的なシステムと展開体制により世界をリードします。
研究機関と民間企業と自治体・国が連携したプラットホームで事業を推進し、国際展開ではInternational Cleantech Networkの理事としてヨーロッパ・北米・アジア・オセアニア・アフリカなどのCleantech Clusterと共に推進しています。ICNの他にも海外交流を積極的に行っています。